
日本の繊維ファッション産業の未来には、TES制度やTES会の果たすべき役割に期待がかかります。そこで日本衣料管理協会では、40周年記念事業としてTESの将来的な役割に関する懸賞論文を募集します。
論文はTESの将来的な役割に関するものならば、どのような視点から論述しても構いませんが、たとえば、次のような視点が考えられます。
◆グローバルな視点から
◆国民の消費生活の向上の視点から
◆繊維ファッション産業の未来を展望する視点から
◆業界の品質向上対策の視点から
◆企業のCSR推進、繊品の品質向上、人材養成、能力開発の視点から
◆次世代の若者が魅力を感じる産業の構築の視点から
皆さまの奮ってのご応募をお待ちしています。











日本衣料管理協会が認定する繊維製品品質管理士(Textiles Evaluation Specialist:TES)は、繊維製品の品質・性能の向上を図り消費者クレームを防ぐことを目的として昭和56年度に通産省の告示(平成9年12月18日廃止)に基づいて生まれました。TES資格者は平成23年7月で5,451名にのぼり、図のように、業種・業務は多岐にわたり業界のスペシャリストとして重要な役割を果たしています。
また、TESが連携できる場として「TES会」が組織されています。TESが業種の壁を越えて、同業種・異業種を問わず縦・横に連携して、TES相互の情報交換会、勉強会・見学会等の自己研さん活動、経済産業省繊維課との情報交換などの活動を行っています。
なお、TESに関する情報については、日本衣料管理協会のホ-ムペ-ジの「TES」ならびに「TES会」を参考にしてください。