| 第１章 消費者問題の基礎 |
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1-1 消費者問題とはなにか
1-2 消費者問題の発生、多発
1-3 消費者問題の多様化・複雑化
1-4 消費者を取り巻く社会経済状況と消費生活の変化
1-5 環境問題の深刻化と消費者問題
1-6 消費者の権利の実現に向けて |
| 第２章 消費者問題と消費者政策 |
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2-1 消費者政策と法律
2-2 消費者政策の転換
2-3 消費者基本法、消費者政策の理念
2-4 消費者行政 |
| 第３章 消費者政策の展開 |
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3-1 消費生活の安全の確保（消費者基本法12条）
3-2 計量・規格の適正化（消費者基本法13条、14条）
3-3 広告・表示の適正化（消費者基本法15条）
3-4 消費者契約の適正化
3-5 被害救済（苦情処理） |
| 第４章 企業の消費者対応 |
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4-1 事業活動における事業者と事業者団体
4-2 消費者対応部門の役割と機能
4-3 消費者対応部門の課題
4-4 事業者団体の消費者対応 |
| 第５章 消費者教育 |
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5-1 消費者教育とは何か
5-2 消費者教育発展の歴史
5-3 消費者教育の担い手
5-4 消費者教育の内容
5-5 消費者教育の方法
5-6 消費者教育の関連領域
5-7 消費者教育の海外動向 |
| 第６章 消費生活情報 |
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6-1 消費生活と情報
6-2 表示・広告情報
6-3 消費生活相談情報
6-4 危害・危険、製品事故情報、製品回収情報
6-5 商品テスト情報
6-6 消費生活情報へのアクセス |
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| 資料 |
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消費者基本法
消費生活関連資格
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| 索引 |
