第108号

平成23年2月1日

TES会は4支部1地区会で活動していますが、TES会員は、どの支部・地区会での行事にも参加できます。(会員番号は忘れずに)
「TES会通信」は支部と地区からの原稿をまとめた隔月刊行のTES会の機関紙(文責:TES会事務局)です。TES会員はいずれの支部・地区会の行事にもご参加できます。
TES会事務局:電話03-3437-6416、FAX03-3437-3194、Mail:teskai-jasta@mwd.biglobe.ne.jp

行事予定一覧  

開催年月日 開催行事 開催支部
2月15日(火)繊維製品ライフサイクル研究会東日本予定詳細
2月18日(金)工場見学会[第一工業製薬且賀事業所]西日本予定詳細
2月18日(金)第84回クレーム事例勉強会中 部予定詳細
2月19日(土)平成22年度繊維製品品質研究会(苦情事例研究会)北 陸予定詳細
3月 8日(火)クミボウ研工場見学会[轄K栄舎]東日本予定詳細
3月12日(土)第3回基礎講座セミナー中 部予定詳細
3月17日(木)第130回苦情処理検討会東日本予定詳細
3月18日 (金)第3回アパレル問題研究会西日本予定詳細
4月23日(土)技術と品質に関する講演会北 陸予定詳細
5月20日(金)平成23年度西日本支部総会・特別講演会および懇親会西日本予定詳細
6月 4日 (土)平成23年度岡山会総会および講演会岡山会予定詳細
TES会東日本支部
行事予定
繊維製品ライフサイクル研究会
日 時 平成23年2月15日(火)14:00〜17:00
場 所 東京都自動車整備健保会館4階大集会室[東京都港区芝公園2−11−7]
内 容 講演
@「家庭用品の品質表示」
 講師:消費者庁 消費者安全課 家庭用品品質表示担当係長 水落 洋 氏
A「品質表示に関するISOの動向」
 講師:社団法人 繊維評価技術協議会 参事 鷲見 繁樹 氏
参加費 会員1000円、非会員2000円
クミボウ研 [TES会員に限ります。また、同業者はご遠慮願います。]
日 時 平成23年3月8日(火) 14:00 JR横浜線 成瀬駅北口集合
場 所 クリーニング工場見学 轄K栄舎(ドライクリーニングや折り目加工の実際)
内 容 第128回苦情処理検討会のミニ講座でダイニック・ジュノ(株)の清水洋氏に
「リントラクやシロセット」を説明して頂きました。今回は実物見学です。
定 員 先着順30名(申し込み〆切は2月15日までとなります)
参加費 1000円
苦情処理検討会(第130回) [TES会員に限ります。]
日 時 平成23年3月17日(木) 14:00〜17:00
場 所 東京都自動車整備健保会館4階大集会室[東京都港区芝公園2−11−7]
内 容 @苦情品検討
 苦情事例などの検討をご希望の方は「苦情処理相談カード」に記入して、
 TES会事務局まで、事前に送付して下さい。
Aパネルの課題
  「汗と紫外線による変色」(財)日本紡績検査協会 西山浩一 氏
Bミニ講座
 「染色堅牢度向上のための加工剤」センカ(株)営業本部 尾崎 久 氏
参加費 1000円
行事報告
新入会員歓迎会・講演会・分科会紹介および懇親会
日 時 平成22年12月16日(木)14:00〜17:00
場 所 東京都体育館サブアリーナ(第一会議室)
内 容 @東日本支部代表幹事挨拶
 代表幹事  堀井二三男 氏
ATES会会長挨拶
 中島利誠 氏
B経済産業省製造産業局繊維課繊維企画官挨拶
 太田秀幸 氏
C基調講演「TESになったら…」
 陸上自衛隊関東補給処松戸支処  藤原陸浩 氏
D特別講演「アパレルの品質管理、本音と建前」
 元 株式会社キング 品質管理室 本郷利明 氏
E分科会紹介
 ☆クリーニング事故未然防止研究会  加藤峰雄 氏
 ☆苦情処理検討会             青木文子 氏
 ☆繊維製品ライフサイクル研究会   辻林里枝 氏
F懇親会
 「アリスガーデン」(東京体育館公園内)で開催。(17:15〜19:15)
参加者 149名
クミボウ研
日 時 平成22年12月22日(水) 10:00〜11:30
場 所 花王ミュージアムおよび花王鞄結檮H場の見学(東京都墨田区文花2−1−3)
内 容 JR総武線亀戸駅北口を下車し、徒歩、工場の正門前の公園に集合してから、 見学コースに入った。初めて知ることも多く、とても勉強になった。近くに 建設されつつある「東京スカイツリー」の威容にも驚かされた。
参加者 43名
苦情処理検討会(第129回)  [TES会員に限る]
日 時 平成23年1月18日(火) 14:00〜17:00
場 所 東京都自動車整備健保会館4階大集会室[東京都港区芝公園2−11−7]
内 容 @苦情品検討5点
(1)ブラジャーのカップ際の部分的変色
(2)婦人用裏付コートの部分的光沢の喪失
(3)スカートの表面コーティングの剥離皺の発生
(4)白色Tシャツに点々と青色のシミが発生
(5)スカートの内側の生地のパーツの変色
Aパネルの課題「反応染料の保管中の経年変化的な加水分解と色泣き」
 解説:(財)日本紡績検査協会 西山浩一 氏
Bミニ講座「通販110番から見た最近の相談事例と繊維関係の相談内容」
 講師:社団法人 日本通信販売協会
 消費者相談室 室長 八代修一 氏 

 その他:今回、改めて、支援メンバーを募り、会場設営・資料配布・参加者受付・ 写真撮影・苦情品の回覧などの手助けをして頂いた。今後とも宜しく。
参加者 114名
TES会中部支部
行事予定
行事申込方法
ホームページ:受講申込み  FAX:0561-75-2922 TES会中部支部 担当 安藤
記入事項
@申込行事名 A参加者氏名、B勤務先、C連絡先(TEL、FAX)、 D会員・非会員の別、
ETES登録番号、F電子メールアドレス
を明記してください。(Fはホームページから申込の場合)
注:FAX連絡先には専任者不在のため、連絡引継ぎのみとなります。
第84回クレーム事例勉強会(分科会行事)
日 時 平成23年2月18日(金) 18:30〜20:30
場 所 名古屋市西生涯学習センター 2階 第2集会室 電話 052-532-1551
名古屋市西区浄心1−1−45 地下鉄「浄心」6番出口より徒歩1分
定 員 25名
参加費 無料
申 込 2月16日(水)までに上記行事申込方法により。
平成22年度第3回基礎講座セミナー
日 時 平成23年3月12日(土)14:00〜16:00(受付開始13:30)
場 所 名古屋学芸大学  電話 0561-75-2548(安藤)、2819(共同教官室)
愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
交 通 @地下鉄東山線「上社」駅バスターミナル1番乗場より専用バスで12分
 専用バスの発車時刻 12時台、1時台とも05 20 35 50分
A地下鉄鶴舞線「赤池」駅前より専用バスで15分 毎時 20 50分発
テーマ 『最新の顔料技術情報について』
講師 大日精化工業梶@化成品応用技術部 課長 榎本 啓二氏
内 容 繊維製品の着色には染料や顔料を用いますが加工の容易性やファッションの多様化に伴い立体感や光揮性等の付与、染料では無理な加工には顔料で着色します。顔料の歴史、着色法、事故事例と対策、今後の方向性を話します。
定 員 50名
参加費 会員1,000円  非会員2,000円
申 込 3月4日(金)までに上記行事申込方法によりお申込下さい。
第29回中部支部総会
日 時 5月21日(土)午後開催予定
TES試験・受験講習会のお知らせ
中部支部ではTES資格取得を目指す方のために今年も4月16日より3回に分けて受験講習会を開催します。
皆様のお近くにいる資格取得希望者に御案内お願いします。詳細は中部支部ホームページにて御確認ください。
行事報告
クレーム事例勉強会(分科会行事)
日 時 平成22年12月17日(金) 18:30〜19:30
場 所 名古屋市西生涯学習センター
参加者 16名
新会員歓迎会
日 時 平成23年1月15日(土) 15:00〜18:30
場 所 名古屋駅前 スーパードライ名古屋
講 座 『繊維製品のリサイクル』〜現状と課題〜
 講師 京都工芸繊維大学大学院教授 木村 照夫先生
参加者 47名
TES会西日本支部
行事予定
◎西日本支部連絡所
支部行事の申し込みは、添付の申し込み用紙にて下記にFAXをお願いします。
関係者は常駐していません。
行事開催に関する締め切り後の連絡変更などは至急FAXにて連絡お願いします。
  FAX: 03−3437−3194
 見学会のみ参加証をお送りいたしますので、当日必ず持参下さい。なお、急な用事 で参加ができなくなったときは、速やかにFAXにてご連絡お願いします。
第3回 繊維関連工場見学会 (定員に達しましたので、締め切りました)
日 時 平成23年2月18日(金) 13:00〜16:30 予定
場 所 第一工業製薬株式会社 滋賀事業所(滋賀県東近江市五個荘日吉町427)
集 合 JR 東海道本線 能登川駅 12:45
会 費 3000円
第3回 アパレル問題研究会(第3回に限り公開講座)
 アパレル問題研究会は、別途年間登録をしていただいた会員で構成し、テーマを設けて講師による講演と参加者全員でのグループディスカッション形式による情報検討会の場として開催しています。
 平成22年度のテーマは、「家庭用品品質表示法で定める繊維製品の品質表示と取扱い注意表示を考える。」として、表示に関わる事例研究を含め過去2回開催してきました。
 さて、繊維製品の品質表示については、現在ISO国際規格ケアラベルの改正が行われ、国内でもグローバルスタンダードとして取扱い絵表示(JIS規格 L0217)改正の作業が近く始まる見通しです。第3回は、ISOケアラベルの改正とJISへの導入による整合化について、その進捗状況と問題点・課題等最新情報を含め幅広い観点で2名の講師からお話を聴く機会を得ました。この問題は、繊維業界のみならず、流通・洗濯機・洗剤・クリーニング等々関連業界にも深く関係します。多数のご参加をお待ちしています。尚、第3回に限り、公開講座として会員外の方もご参加いただけます。
日 時 平成23年3月18日(金)  13:30〜17:00
場 所 大阪産業創造館 6階 会議室E
会 費 アパレル問題研究会の年会費は5,000円です。ただし、登録せずに開催の都度参加される方は2,000円/回の参加費となります。 尚、会員外は会費3,000円です。
講演1 「ISO国際規格 ケアラベルの改正状況と今後」
講 師 社団法人 繊維評価技術協議会 参事 片岡 章 氏
内 容 @各国の取り扱い絵表示の現状、WTO/TBT協定、国際規格の位置付け等
A国際規格ISO 3758(ケアラベルと表示記号)改正のポイント
B国際規格ISO 6330(家庭洗濯・乾燥試験方法)の改正ポイント
C今後のスケジュールとJIS改正の課題
講演2 「JISの取扱い絵表示がISOと整合化された時の問題点」
講 師 繊維製品技術研究会(ATTS)副会長 相馬 成男 氏
内 容 JIS L 0217が改正された時、各製品に対し日本の洗濯文化・習慣及び洗濯実態を考慮して、新たな図柄の絵表示をどう選択すればいいのか、その問題点を挙げていただきます。
平成23年度 総会・特別講演会および懇親会 (予告)
日 時 平成23年5月20日(金) 13:30〜19:00
場 所 大阪産業創造館6階会議室E
会 費 無料  ただし、懇親会参加費用は1000円
定 員 100名
内 容 詳細は4月号に掲載致します。
行事報告
第3回 繊維製品品質管理講座
日 時 平成23年1月21日(金)
場 所 大阪産業創造館6階会議室E
講 演 講演1 :「高まる繊維製品の安全性と規制動向について」
 講師 : 財団法人日本染色検査協会 技術顧問  安部田 貞治 氏
講演2 :「丸編みに関する基礎技術と品質管理について」
 講師 : 信和ニット株式会社 取締役  南方 省造 氏
参加者 120名
新会員歓迎会
日 時 平成23年1月21日(金)
場 所 大阪産業創造館6階会議室E
参加者 47名
TES会北陸支部
行事予定

行事申込方法

FAX : 0776-23-7763  E−mail: ooki_qtec@yahoo.co.jp  TES会北陸支部事務局(QTEC福井) 大木宛
@参加行事名、A参加者氏名、B勤務先、C連絡先(TEL、FAX、メールアドレス)、 D会員(IT会・福井会・他支部)・非会員の区別を記述し、FAX下さい。

平成22年度 繊維製品品質研究会 (苦情事例研究会)
日 時 平成23年2月19日(土)13:30〜17:00
場 所 (財)日本繊維製品品質技術センター 福井試験センター 別館大会議室
(福井市大願寺1-9-21、TEL:0776-23-7564)
内 容 色相変化等、複数の苦情事例について 数班に分かれて 苦情の発生原因と防止策について討議します。
会 費 1,500円 (IT地区会員:1,000円)
平成22年度 技術と品質に関する講演会(平成22年度最終行事)
日 時 平成23年4月23日(土)13:30〜17:00
協 賛 福井県工業技術センター(4月21〜23日、同センターの一般開放にコラボ)
会 場 福井県工業技術センター 多目的実習室
(福井市川合鷲塚町61字北稲田10、TEL:0776-55-0664)
内 容 (1)「百貨店繊維製品品質パスポートについて」〜繊維製品のクレームと品質管理〜
    (株)高島屋 MD本部 品質管理課長  松本まさみ氏
(2)「複合紡糸技術応用製品の開発と課題」
    野口技術士事務所  野口章一郎氏 (元カネボウ合繊梶j
(3)「2月繊維製品品質研究会の総括」
    TES会北陸支部事務局 大木信雄氏 (QTEC福井試験センター参事)

 松本氏には、同氏を中心に大手百貨店の品質管理責任者が討議し、まとめられた「百貨店の繊維製品品質パスポート」の内容や活用の仕方、百貨店での繊維製品の品質問題の実例などについてお話し頂きます。
  野口氏には、複合紡糸技術を活かした様々な(衣料、資材を問わず)製品開発の例と技術内容、今後の 技術課題についてお話し頂きます。大木氏には、 2月の事例研究会の総括を発表して頂きます。
会 費 2,000円 (IT地区会員:1,500円)  *資料代を含む。
行事報告
平成22年度 新会員歓迎特別講演会 (兼 産学官技術交流会)
日 時 平成22年12月11日(土)13:30〜18:30
共 催 日本繊維製品消費科学会 北陸支部・福井地区
会 場 (財)日本繊維製品品質技術センター 福井試験センター
参加者 講演会:45名、交流会:26名(内、新会員12名)
内 容 1.講演会
(1)「蛍光現象と蛍光増白剤などについて」
   元日本化薬梶@   田中 敏夫 氏  (TES会本部事務局)
(2)「小惑星探査機“はやぶさ”に搭載した炭素繊維のアンテナ」
    〜炭素繊維と 三軸織物の可能性について〜
   サカセ・アドテック(株) 専務 酒井 良次 氏

 田中氏は、@蛍光現象とは、外からエネルギーが与えられて電子が軌道を替え、再び  元の軌道に戻る際に光が放出される現象である、A蛍光増白剤は青紫色の光を補い、 反射率の総量を増やすことにより白く見せる、B蛍光増白剤の化学構造などの特徴、C蛍光増白剤には増白の機能があるが、量(濃度)が多過ぎると濃度消光作用を示す、D蛍光増白剤は安全であるなど話された。TESにとって必要な蛍光現象に関わる基礎的な知見を得ることが出来た。
 酒井氏は@小惑星“イトカワ”を探査し、地球に帰還した”はやぶさ“に搭載された炭素繊維・三軸織物複合材のアンテナについて、A三軸織物・織機の構造について、B宇宙開発プログラムとサブシステムの開発について(コンパクトに収納し、自在に伸びたり、折り紙構造など、おもしろい発想のアンテナ等)、C超軽量大形宇宙構造物の研究の一部紹介、D三軸織物複合材を照明器具や冬季五輪のボブスレーに用いる等の用途開発例を多岐に渡って話された。繊維技術を基礎としながら、従来の繊維の枠を超えた用途開発例や発想は大変興味深いものであった。

2.交流会
  幹事から新会員の合格に対する祝辞と北陸支部の行事の紹介及び活用の仕方が話され、乾杯の後、両講師と今年度、北陸地区で合格した39名の内、参加した12名の新会員を囲んで活発な交流が行われた。新会員も 1人ひとり抱負を述べるなど 大変盛り上がった交流会でした。

TES・岡山会

今年度から倉敷ファッションセンターと共催の企画として、非会員にも行事予定を公開し、ご参加をお誘いしています。

行事予定

産地の特性から、今年度の行事は終了します。
来年度は6月4日(土)に岡山会総会及び講演会、6月もしくは7月に試験機実習を予定しています。

参加申込み・お問い合せ

倉敷ファションセンター(株)(担当:吉岡・川東氏)
TEL: 086-474-6800 FAX :086-474-6801

行事報告
講演会
日 時 2011年1月28日(金)13:30〜16時
場 所 倉敷ファッションセンター(株)
講演内容 アセアン最新事情
『中国は内版。生産は中国沿海部から内陸 そしてアセアンへ』  大手商社の戦略ストーリー
講 師 伊藤忠商事椛O繊維カンパニー中国ブロック長 大月氏
伊藤忠商事椛@維カンパニー テキスタイル製品部長代行 鈴木琢也 氏
主 催 倉敷ファッションセンター(株) 後援:TES岡山会