平成22年度 第1回アパレル問題研究会 (H22.8.20)

*ご注意!

掲載の検討結果は、あくまで課題試料の観察及び事故状況の推定に基づいて検討した結果の一つであり、試験や分析から導いたものではありませんので事実と異なることがあります。ご了承ください。

事例 1  事例 2  事例 3  事例 4  事例 5

 第5グループ

■商品

メンズジャケット

■苦情内容

アームホール部分やポケット口に際ツキが発生している

■組成表示

  • 表地:経・緯糸共にポリエステル+麻の混紡糸
  • 裏地:経糸(緑):キュプラ 
  • 緯糸(赤):ポリエステル

■取扱い絵表示

■関連する試験データ及び情報

  • 大丸法準用(パークロロエチレン、石油系2時間浸漬)
  • パーク:表地 3級  裏地 2-3級
  • 石油系: 表地 5級  裏地 5級

1.表示内容は適正だったか?
 (不適正な場合その理由)

不適正である。 

  • 401表示に問題があったのではないか。
  • オーダー品につき取扱い絵表示の根拠となるものがなく信用ができない。(オーダー品は家表法の対象品目から除外されているが、各都道府県市町村の条例にならって、アフターケアを考えて表示することが望ましい。)

2.表示以外の問題点
 (素材・企画・デザイン・取扱い等)?

なし。

3,商品を企画・生産・販売する際の注意事項と対策。

401表示を402表示に変える


際ツキ

裏地に赤の染料が色泣き