平成20年度 第1回アパレル問題研究会
日時:平成20年8月22日(金)13:30〜17:00 
場所:大阪市産業創造館 5F 研修室A・B
参加者:45名
講演.今田技術士事務所(元 住友化学) 今田 邦彦 氏
問題提起
 平成20年度は、「繊維製品の一般特性と技術限界への対応」をテーマとしました。その背景には、事業者は消費者への確かな品質の商品を提供することはもとより、表示責任及び説明責任が問われる現在、情報提供の有り方が重要課題となる。
 繊維製品にも繊維の基本的な性質、又は加工技術に限界があり、現状では消費者に取り扱い等の注意を十分に促し理解を得る必要のある事項が存在する。そこで製品特性と技術限界の理由、品質レベル等を知り、消費者苦情防止策として“より判り易い情報の提供”とはどのような内容が適切かについて、伝達方法を含め討議する事とした。第1回は、色。今田技術士事務所(元住友化学)今田邦彦氏に「反応染料、顔料使用染色品の特性と技術限界について。」と題し、反応染料、顔料使用染色品の特性、又は技術限界とする理由、製品評価方法と品質レベル、製品特性及び技術限界への現状に於ける対応策などを分かりやすくご講演いただいた。

また、公演後、上記テーマに沿った事故品を用いグループディスカッションを行った。
  
今田氏

講演風景

熱のこもるディスカッション